徳島県議会 2023-03-07 03月07日-05号
出張申請受付・サポート事業費四千万円についてです。 政府は、マイナンバーカードを普及するため、新規に取得すると最大二万円のマイナポイントがもらえると大宣伝を展開しました。しかし、このあめは税金です。政府はこれまで、マイナポイント事業に総額二・一兆円もの予算を使っています。しかも、マイナポイント第二弾のCMは、あの東京五輪談合事件の主役、電通が四十九・七億円で請け負っています。
出張申請受付・サポート事業費四千万円についてです。 政府は、マイナンバーカードを普及するため、新規に取得すると最大二万円のマイナポイントがもらえると大宣伝を展開しました。しかし、このあめは税金です。政府はこれまで、マイナポイント事業に総額二・一兆円もの予算を使っています。しかも、マイナポイント第二弾のCMは、あの東京五輪談合事件の主役、電通が四十九・七億円で請け負っています。
1マイナンバーカード出張申請サポート事業費は、市町との連携によるマイナンバーカードの取得促進に要する経費です。 2私立学校給食費保護者負担軽減事業費は、私立学校における給食の食材費高騰分に対する助成です。 続きまして環境森林部です。 1太陽光発電設備等導入支援事業費は、中小企業者等の自家消費型太陽光発電設備及び蓄電池の導入に対する助成です。 4ページをお願いいたします。
ただ一方で、県では事業承継に要する経費が少額で、国の補助対象とならない小規模企業者を支援するために、今年度、事業承継つなぐサポート事業費補助金を創設いたしました。民間のマッチングサービスの活用経費を含む仲介機関への登録料等や事業譲渡手続に要する専門家への委託料などを支援することとしております。
まず初めに、資料3-2の12ページ、50とちぎ結婚サポート事業費につきましてご説明申し上げます。説明欄の1とちぎ結婚支援センター事業費については、県内4か所のセンターを中心に結婚支援に取り組んでいるところですが、今年度は20代の登録料割引やマッチングシステムを改修し、プレ交際期間の機能を追加するなどしまして、会員数の増加や利便性、安全性など、さらなるサービスの向上に取り組んでまいります。
まず、資料1-2の12ページ、50とちぎ結婚サポート事業費をご覧ください。 右側の説明欄の1とちぎ結婚支援センター事業費については、県内4か所のセンターを中心に結婚支援に取り組んでいるところですが、新年度は20代の登録料の割引や、マッチングシステムを改修してプレ交際期間の機能を追加するなどして、会員数の増加や利便性、安全性など、さらなるサービスの向上に取り組むものです。
また、消費者行政の推進に向けた予算といたしまして、9ページでございますが、消費者あんしんサポート事業費では、高齢者の被害防止対策や成年年齢引下げに伴う消費者教育の推進及び市町村消費生活相談窓口の運営支援等を行うこととしております。
次に、3ページの2段目、とちぎの元気な森づくりサポート事業費ですが、里山林の持続的な保全のため、森づくりに関する情報発信や森林ボランティアの育成支援等を行いました。 次に、3段目、森林環境整備促進基金等活用事業費です。こちらは、国から譲与される森林環境譲与税を活用した市町支援等に要した経費でして、市町職員に向けた森林経営管理制度の研修会を開催いたしました。 環境森林政策課は以上です。
女性つながりサポート事業費1,500万円でございますが、新型コロナウイルス感染症の拡大により様々な困難や課題を抱える女性に対する支援を強化するため、京都府男女共同参画センターにおける電話相談体制の拡充や、オンライン相談への対応を実施するとともに、民間団体の専門性を活用した無料カウンセリングや相談者への継続的なアプローチで寄り添う伴走支援、及びその伴走支援を行う人材を育成する研修等を実施するものでございます
次に17ページの68とちぎ結婚サポート事業費の説明欄の1(2)マッチングシステム改修費は、県内4か所のとちぎ結婚支援センターを中心に、引き続き結婚支援を推進するため、コロナ禍の新しい生活様式を取り入れ、会員登録機能をオンライン化しまして、センターに行かずに会員登録ができるようにするなど、利便性の向上を図っていくものです。
続いて64とちぎ結婚サポート事業費の説明欄の1(2)マッチングシステム改修費です。現在、県内4か所のとちぎ結婚支援センターを中心に結婚支援に取り組んでおりますが、コロナ禍の新しい生活様式を取り入れまして、会員登録機能をオンライン化し、センターに行かずに会員登録ができるようにするなど、会員の利便性向上を図ってまいります。 次に17ページをお願いいたします。
次に、3ページの1段目、とちぎの元気な森づくりサポート事業費でございます。里山林の持続的な保全のため、森づくりに関する情報発信、森林ボランティアの育成支援を行いました。 次に、2段目、森林環境整備促進基金等活用事業費でございます。こちらは、国から譲与されます森林環境譲与税を使いまして市町の支援に要した経費であります。
まず資料3-2、14ページの54番、とちぎ結婚サポート事業費ですが、説明欄1のとちぎ結婚支援センター事業費では、センターのお引き合わせ枠を拡充しまして、申込みから2週間以内にお引き合わせが実施できる体制を整え、お引き合わせと交際件数の増加に取り組むほか、20歳代の方の会員登録料を割り引く期間限定のキャンペーンを実施し、特に若い世代の結婚を応援するなど、会員サービスの向上を図ってまいります。
まず、13ページ、52番とちぎ結婚サポート事業費ですが、説明欄1のとちぎ結婚支援センター事業費では、センターのお引き合わせ枠を拡充し、申し込みから2週間以内にお引き合わせを実施できる体制を整えて、お引き合わせと交際件数の増加に取り組むほか、20歳代の方の会員登録料を割り引く期間限定のキャンペーンを実施し、特に若い世代の結婚を応援するなど、会員サービスの向上を図ってまいります。
今回、新規の事業ということで、佐賀県におきましても多胎家庭等サポート事業費ということで一千四百万円規模で新規事業になりましたもので、この事業について質問をさせていただきたいと思います。 平成二十八年十一月議会の一般質問で初めて多胎支援について質問させていただき、その後、ふたご・みつごタクシーチケット配布の支援策が佐賀県で創設をされました。大変ありがたかったと思いました。
○(黒川理惠子委員) スポーツ医科学サポート事業費についてですけれども、競技力の向上を図っていく上で、スポーツ医科学に基づいてさらなる支援が必要と考えますが、県としてどのように取り組んでいかれるのか。
まず、県民文化課ですが、NPO活動基盤サポート事業費につきましては、金融機関と協調して県内NPO法人への融資を行っているものでありますが、過年度融資分の残高に応じて金融機関に預託する額が確定したことに伴い、5,017万1,000円を減額するものでございます。 続きまして、危機管理課ですが、裏面の2ページをお開き願います。
その主な内容としまして、農政部関係では、新たに設置するスマート農業推進拠点を活用して、スマート農業技術の普及促進を図るほか、AI分析により施設園芸産地における最適な栽培体系の構築支援などを行うスマート農業推進費として三億二千六百五十万七千円、新規就農者に対して高度な経営能力の習得を支援するなどの担い手育成や農福連携の推進に取り組む新規就農・就業サポート事業費として七億七千三百十万八千円、CSF対策・
とちぎの元気な森づくりサポート事業費につきましては、里山林の持続的な保全のために森林ボランティアの育成を支援いたしました。 最後に、施業集約化促進事業費ですが、森林の所有者と整備の担い手のマッチングにより、施業の集約化の促進を図るため、森林所有者に対しまして意向調査を実施いたしました。 環境森林政策課は以上です。よろしくお願いします。 ○関谷暢之 委員長 髙梨地球温暖化対策課長。
◆一木弘司 委員 13ページ、48番、ファイナンス戦略サポート事業費、この内容を見ると、その横の説明欄に、クラウドファンディング等、中小・小規模企業の新たな資金調達手段の普及・活用促進に要する経費とあるのですが、中小・小規模企業は、後継者がいないようなかなりの老齢の方が経営しているかと思うのですが、ファイナンス戦略サポート事業やクラウドファンディングなどという片仮名ばかりの事業を理解できるのか疑問です